「通信No.66」をお届けします。以下、記事の内容(抜粋)をご紹介いたします。
全文をご覧になられたい方は、以下をご覧ください。
(AcrobatReaderV9以上を推奨いたします)
全文は、こちらへ…(PDF/データ圧縮版:9.7MB)
「継続的な支援活動で熊本に貢献」
KMバイオロジクス株式会社
代表取締役社長 永里 敏秋氏
KMバイオロジクスは、国内で唯一「ヒト用ワクチン」「動物用ワクチン」「血漿分画製剤」「新生児マススクリーニング」の4事業を行う医薬品メーカーです。世界的に感染予防の重要性が高まりつつある中、ワクチンと血漿分画製剤の安定供給に貢献し、公衆衛生およびユーザーの皆さまの健康を支えることで、世界の人々が安心して暮らせる社会の実現を目指しています。「熊本いのちの電話」様は、悩める方の声に耳を傾け、心に寄り添う活動を行われております。活動内容は違いますが、“いのちを支える”という共通の使命に共感し、KMバイオロジクスは2018年2月より「熊本いのちの電話」様への支援をスタートさせていただきました。1日30~40件もの相談電話を、24時間体制ですべてボランティアの方々が対応されているというお話を聞き、少しでもお力添えできればとの思いから、自動販売機の売り上げの一部を寄付する取り組みを行っております。今年の2月には対象自販機を11台から15台へ増設しましたが、今後も更なる支援を継続してまいります。
(中略)・・続きは、こちらへ…