イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン贈呈式がイオン熊本店で開催されました。
このキャンペーンは毎月11日の「イオンデー」に発行される黄色いレシートを、応援したいボランティア団体のボックスに投函することで、レシート金額の1%がその団体に寄付される仕組みです。
2001年にスタートし、これまでに累計51億円相当が地域福祉や災害支援に活用されています。
熊本いのちの電話は開店当初からこの取り組みに参加しているイオン熊本店を通じて、今回42,800円分のイオンギフトカードを受け取りました。
贈呈式には23団体中16団体が出席しました。
4月11日、そして6月11日両日ともにイオン熊本店の食品売場レジ前にて、黄色いジャンパーを着たボランティア8名が、30分間呼びかけ活動を実施しました。
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「黄色いレシートキャンペーンを
行っています!」
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と声をかけ、多くの方に協力をいただきました。ほんとうにありがとうございます。
熊本いのちの電話は、すべての相談員が無償で活動しており、このような寄付が活動の大きな支えとなっています。
引き続き温かいご支援をよろしくお願いいたします。